本格的な寿司を、より手軽に、リーズナブルに。
2002年に設立し、東京を中心とした首都圏およびハワイにて『回し寿司 活』・『寿司活』を11店舗運営している当社。「高級店のような上質な寿司を、リーズナブルな価格で提供したい」という想いのもと、板前が目の前で握る本格的な寿司を回転寿司スタイルで提供しています。
おかげさまで連日多くのお客様にご来店いただいており、平日・休日問わず行列ができるほどの人気店に成長中。地元の方々はもちろん、海外から足を運ばれる方も多く、国籍や老若男女問わず幅広い方にご利用いただいております。
おかげさまで連日多くのお客様にご来店いただいており、平日・休日問わず行列ができるほどの人気店に成長中。地元の方々はもちろん、海外から足を運ばれる方も多く、国籍や老若男女問わず幅広い方にご利用いただいております。
お客様に「感動」を届けるために。
「‟満足“ではなく、‟感動”するサービスを提供したい」
──これは、当社が創業時より変わらずに持ち続けてきた想いであり信念です。寿司において最も重要である素材にこだわり、選び抜いた上質な寿司を提供することでお客様に感動をお届けします。
そのため、当社では仕入れを妥協しません。豊洲市場で高品質なものを厳選するのはもちろんのこと、全国の漁港をめぐり、入手の難しい希少な食材や旬の味覚を直接買い付け・直送しています。その中でもマグロには特にこだわっており、利益率を度外視してでも高品質な素材を厳選。自社で保有するセントラルキッチンで徹底的に管理し、各店舗へと届けています。
──これは、当社が創業時より変わらずに持ち続けてきた想いであり信念です。寿司において最も重要である素材にこだわり、選び抜いた上質な寿司を提供することでお客様に感動をお届けします。
そのため、当社では仕入れを妥協しません。豊洲市場で高品質なものを厳選するのはもちろんのこと、全国の漁港をめぐり、入手の難しい希少な食材や旬の味覚を直接買い付け・直送しています。その中でもマグロには特にこだわっており、利益率を度外視してでも高品質な素材を厳選。自社で保有するセントラルキッチンで徹底的に管理し、各店舗へと届けています。
業界トップクラスを誇るメニュー数
活美登利の店舗は業界トップクラスのメニュー数を誇り、その数はなんと「常時250種類以上」。生魚が苦手な方や小さなお子様でもお食事を楽しんでいただけるよう、一品料理や揚げ物、スイーツなどバラエティに富んだ多種多様な商品をご用意しています。その日の仕入れによって職人がオリジナルメニューを考案したり、旬の食材を使用した新商品を毎月約50種類展開したり、何度来ても新しい味覚に出会える飽きない店作りを行っていることが特徴です。
お店を活気づける様々なエンターテインメント
「おいしい料理を味わっていただくだけでなく、お店で過ごす時間をより特別なものに感じてもらいたい」という想いから、料理の提供方法や接客にも工夫をしている当社。その一つが、店内で行っている様々なエンターテインメントです。
たとえば、その日仕入れた珍しい食材をお客様に紹介しながらさばいたり、オススメや出来立ての商品をマイクパフォーマンスでお知らせしたり、ときにはマグロの解体ショーやじゃんけん大会といったイベントを開催することもあります。
こうしたエンターテインメントを行うことで、お客様に魚の知識や魅力を発信。今まで食べたことのない食材に挑戦したり、知らなかった商品に出会えたり、新しい発見や体験を提供することでお客様に「感動」をお届けしています。
たとえば、その日仕入れた珍しい食材をお客様に紹介しながらさばいたり、オススメや出来立ての商品をマイクパフォーマンスでお知らせしたり、ときにはマグロの解体ショーやじゃんけん大会といったイベントを開催することもあります。
こうしたエンターテインメントを行うことで、お客様に魚の知識や魅力を発信。今まで食べたことのない食材に挑戦したり、知らなかった商品に出会えたり、新しい発見や体験を提供することでお客様に「感動」をお届けしています。
国内だけでなく、世界から愛されるお店を目指して。
2002年に設立以来順調に事業を拡大し、現在では関東に10店舗、ハワイに1店舗を構える当社。10年後までに30店舗まで拡大することを目標にしており、近年は毎年のように新規出店を続けています。また、海外でもさらなる事業拡大を計画中。国内だけでなく、世界中の方々に当社自慢の寿司をお届けしていきたいと考えています。
そのためには、当社の成長を支えてくれるスタッフの協力が必要不可欠。一人ひとりがイキイキと働ける環境をつくるため、今後も福利厚生や評価制度の見直しなどを行い、働きやすい環境を整えていく方針です。
そのためには、当社の成長を支えてくれるスタッフの協力が必要不可欠。一人ひとりがイキイキと働ける環境をつくるため、今後も福利厚生や評価制度の見直しなどを行い、働きやすい環境を整えていく方針です。